スピンオフ3Dアニメ映画『長靴をはいた猫』(Puss in boots原題)。
長靴をはいた猫がシュレックに出会う前の物語。
黄金の卵を産むガチョウを盗む旅に出かける・・・。
心優しい緑色の怪物・シュレックの活躍を描き、
シリーズを通じての世界興行収入がギネス記録に認定された
『シュレック』シリーズの第2弾から登場した長靴をはいたネコ。
当初は、シュレックと敵対していたが、
いつのまにか欠かすことのできない人気キャラクターに成長し、
完結編となった『シュレック フォーエバー』では、
でっぷりと太ったますますキュートな姿を披露しファンを魅了した。
今回、スピンオフとなる『長靴をはいたネコ』で描かれるのは、
シュレックと出会うずっと前の物語。長靴をはいたネコが、
相棒の切れ者ハンプティ・ダンプティやキティ―と共に魔法の豆を奪い、
黄金の卵を産むガチョウを盗むための旅を繰り広げる。
長ぐつをはいたネコの声を担当するのは、もちろんこの男、
アントニオ・バンデラス。
ヒロインのキティーの声を担当するのはメキシコ出身の女優、サルマ・ハエック。
「とても感激しているわ。
アニメをやるのは初めてなのよ。これよりいいプロジェクトなんて考えられない。
ちなみに日本語吹き替え版で、
シリーズを通じて長ぐつをはいたネコの声を担当してきたのは竹中直人。
シュレックを差し置いて、いったいどんな活躍を見せてくれるのか?
鹿児島では、
TOHOシネマズで3月17日(土)から上映されます。
ハンプティ・
そう、中川家の礼二そっくりの卵野郎!!がなかなか・・・
観てのお楽しみということで・・・・
もともと「長靴をはいた猫」は、wikiによると、
『長靴をはいた猫』(ながぐつをはいたねこ、仏: Le Chat botté)はヨーロッパに伝わる民話。
1697年に出版された、シャルル・ペローによる『寓意のある昔話、
またはコント集〜がちょうおばさんの話』
(仏: Histoires ou contes du temps passé.Avec de moralités : Contes de ma mère l'Oye.)に収録されたものが有名。
それ以前のものでは、1634年に出版された、ジャンバティスタ・バジーレによる
『物語の物語、
または小さき者たちのための楽しみ/ペンタメローネ』
(伊: Lo cunto de li cunti overo lo trattenemiento de peccerille)に収められている。
『グリム童話』の初稿にも『靴はき猫』(独: Der gestiefelte Kater)というタイトルで収められていた。日本では1969年(昭和44年)などにアニメ化されている(下記)。
シチリア島では、
ほぼ同じ物語で狐が主人公となった『ジョヴァンヌッツァ狐』(伊: La volpe Giovannuzza)という
物語が伝わっている[1]。
こんばんは(*^_^*)。
返信削除迫力あるネコちゃんの顔ですね。
ネコつながりなんですね。
新入りネコちゃんお名前ありますか?
いつもモフモフで可愛い(=^・^=)。
mayuko12さんへ
返信削除こんばんは!
この前映画を観に行った時に予告編を観ました。
でも次は{TIME/タイム」をみると決めています。
新入り君は名前がありません。
家では♂には名前がついていません(笑)
シュレック大好きで長靴をはいたにゃんこは大好きなので絶対みたいですぅ♪
返信削除楽しみだなぁ(#^。^#)
動画広告ありがとうございました。セリフ回しがカッコイイ、外人の発音がいいのかな?
返信削除He has been bad !う~ん悪も素敵!
でもひろぷ~さん宅の新入りが好き!!
ぐみにゃご さんへ
返信削除シュレックに登場していたあの猫を主人公に映画を作ったみたいですね。
来週の土曜日から、2Dと3Dと公開みたいです。
なかなか楽しい映画みたいです。
もしかしたらDVDレンタルもすぐ始まるかもしれませんね。
僕は、明日が金曜で週末ですので夕方から「TIME」を観に行く予定です。
サビママ さんへ
返信削除コメントありがとうございます。
プス(主人公の猫)役は、アントニオ・バンデラスで、日本語吹き替えが竹中直人さん、どちらも興味ありますね。
新入り君は人気ですので、名前をつけようかなぁ?と考えています。
こんばんは
返信削除長靴を履いた猫は子供の頃
絵本で読んでもらったんだったかな?
覚えていますよ!
でも題名だけで内容はどんなだったかな?!
ねこちゃん さんへ
返信削除こんばんは!
コメントありがとうございます。
「長靴をはいた猫」は色々なバージョンがあるみたいですね。
この映画は、邦題が「長靴をはいた猫」で、原題は「Puss in boots」ですので、
ブーツを履いたプス(主人公の猫の名前)ですね。
プスのシュレックと出会う前の過去の出来事を映画化したみたいですよ。
楽しみですね!!