2012年11月15日木曜日

結局残ったのは田舎と都会だった

僕が学生時代に鹿屋市の中心地(一番賑やかだった)場所。
今は「リナシテイかのや~鹿屋市市民交流センター」があります。



鹿児島銀行側から撮影しました。
桜デパートがあり、レコードを買いに行った奥山電器、前田書店、文精堂 etc
一番の思い出は唯一のスクランブル交差点。



夜間はライトアップされたりします。









集中豪雨で崩壊した場所の補修もまだ終わっていません。
中央公園小動物園下の辺りです。
あまり政治的な話はしたくありませんがガッカリする事があまりに多い世の中です。




国道269号小浜付近の崩壊現場も未だに復旧していません。


九州新幹線の開通など脚光を浴びている鹿児島市など薩摩半島と違って、
大隅半島や離島は過疎化が進み二極化。
都会が全て良いとは言いませんが、田舎はどうしても雇用の機会が少なく、
若者が町を出て行くことに・・・・
寂しいですね~

病気で街を出ていく事さえもできない無職の私が言える立場では無いのですが(笑)

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2 件のコメント:

  1. 当時、鹿屋農協に行ってたので桜デパートや
    大型ショッピングセンターも近くにありよく
    覚えてます。

    懐かしいです

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    返信
    1. ユーアイネットショップ店長ウチマルさんへ

      いつもコメントありがとうございます。
      ウチマルさんも昔の鹿屋市をご存知でしたか?
      桜デパートや遠矢があったところは鹿屋市で一番賑やかな街だったのですが、
      今はガラリと風景が変わっています。
      市役所の移転も大きな原因の一つかもしれません。

      削除