スクール・オブ・ロックをまた見ちゃいました（笑）

久し振りに「SCHOOL OF ROCK」をみました。
やっぱり面白い映画でした。

最初は映画の中で使われている曲が、
大好きなザ・クラッシュ、クリーム、ザ・フー、AC/DC、ラモーンズ、ザ・ダークネス、レッド・ツェッペリン、スティーヴィー・ニックス等多数と紹介されていて興味を持ったのですが・・・・

2003年のアメリカ映画。リチャード・リンクレイター監督のコメディ。

キャスト：

	ジャック・ブラック	（Dewey Finn役）
	ジョーン・キューザック	（Mullins）
	マイク・ホワイト	（Ned）
	サラ・シルヴァーマン	（Patty）　その他

この映画は、ロック好き・ジャック好きでなくても必見！
十分楽しめる映画だと思います。

ジャック・ブラックに、はまり役の映画ですね！
そのままで通用したような感じも受けます。
彼じゃなければこの映画は成り立たなかったと思います。
でも、ネッド役のマイク・ホワイトのほのぼの感が好きですね。
後で知ったことですが、脚本はマイク・ホワイトなんですね！ビックリです。

SCHOOL OF ROCK 予告編




Yahoo映画の解説から一部引用させてもらいましたが、
いわゆる、
～「先生もの」＝いわゆる「感動もの」だと思ったら大間違い。
いや、爆笑しているうちに、感動はしちゃうのだよ。しかし教育現場への皮肉こそあれ、
道徳的教訓はない。

子供たちがデューイに騙され（？）、そのロック熱に伝染、

目標を得て連帯感や信頼を感じていく姿は、確かに目頭熱い。

でも、それはたまたま結果 がついてきただけ、というところがすがすがしいのだ。
デューイは自分がロックしたかっただけ。

ここで得られるのは「がんばるって美しい」という感動ではな く、

「あきらめが悪いってパワフル！」なのだ。～
以上　yahoo映画の解説より

そういえば、
「スクール・オブ・ロック」は超映画批評で前田有一さんも７０点つけていた。



ザック(ギターの小学生）が作ったこの歌最高！！
School of Rock - Teacher's Pet - Lyrics in sync to video




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