ウキについて その１

最近のウキは非常にクオリティーが高く高性能だと思います。
（高価格にもなりましたが・・（笑）
様々なメーカーから様々な種類のウキが発売され、どれも出来が良く、
釣具店に行くと、ずっと眺めていても楽しくて飽きがきません。
（私の場合、集魚剤も色々見るのが好きなんですが。）

店側にとったら、見るだけで売り上げにあまり貢献しない客で
いい迷惑かもしれませんね。

私は㈱釣研のFG（ファングループ）に加入しています。
ですから主に釣研のウキを使用していますが、
様々なメーカーや個人製作のウキなども多数持っています。
実はウキ釣りも好きですが、ウキを集めるのも好きなんです。
（釣研はもちろんのこと、ソルブレや天狗うき・キザクラ・デュエル・シマノ・ダイワetc）
     数え上げればきりがありません。

以前、使わなくなったかなりのウキを、釣友に譲りましたが、
どうしても手放したくないウキは、
　　いまでもメーカーを問わず大事に保管しています。
残す明確な基準は無く、何となく好きなウキや、レアっぽいウキを残しています。

今回は、持っている釣研ウキの中から、自分がレアだと思うウキを紹介したいと思います。
 　　　（大隅でだけレアなだけだったりして・・・・結構ショックですが・・）


《レアなウキ１》

髭さんのウキです。



《レアなウキ２》

上段　左から、井内ウキ・髭さんウキ２つ（だるま？）・秦スペシャル
下段　名称不明　システムウキ？（WCS採用だった）とマジカル？（浮力調整可のウキ）




《レアウキ３》

別作エキスパートグレ　インテグラル表示だった。（初代or2代目？）

次回は、他のメーカーのウキを紹介したいと思います。