知っている人は「何を今更・・」と思うでしょうが（笑）
僕は、にほんブログ村と人気ブログランキングをメインにランキングに参加しています。
この他にも色々なランキングがありますので、興味のある方は好みで選んでください。
上記の様なバナーをブログ右側の サイドバーに貼り付けています。
またブログ記事の最後に、携帯やスマホからもクリック出来る様に
ちゃっかりテキストリンクをつけています。
日本ブログ村を例にして簡単に説明しますと、
たとえば僕のブログが参加している釣り関係のランキングは 、
にほんブログ村全カテゴリー ＞
にほんブログ村 総合ランキング （約６７０００人参加） ＞
＞ キーワードがスポーツ
＞ 釣りブログのカテゴリー
＞ 釣りブログランキング （１１５８１人参加）
＞ 海釣り・磯釣り等のサブカテゴリー.
＞ エギング（９５７人） ・ 海釣り（692人） ・ 磯釣り（381人） ・ 投げ釣り（330人）など、
各ランキングという風に参加している事になっています。
一例として、
私のブログがサブカテゴリーの☆☆釣りランキングで１位（４００サイト中）だとします。
その際に一つ上のカテゴリーの釣り全体ランキングでは１０位（４０００サイト中）。
その上位の総合ランキングでは１０００位(４０００００サイト中）という風に順位が決まります。
参加されている方は当然知っていると思いますが、
表示するしないは別にして参加している全サブカテの順位そして総合順位がつきます。
注）オレンジや紫の色付きの文字をクリックするとそれぞれリンクされています。
ちなみに、
にほんブログ村を例にすると２０１２年１２月５日11：00時点で
約６７０００サイト中総合ランキングベスト３（ＩＮ数）は下記のブログでした。
すごいＩＮポイントですね。
１位の方のブログ「こはる日和」さんの週間ＩＮ数が７８２７０→つまり一日平均約１１０００！！
（１クリック１０ポイントです。）
つまり１日平均１１００人がバナーをクリックして下さっているという事です。
ブログ訪問者全員がクリックする訳ではありませんので、仮に３割の方がポチっ！と、
クリックしていると仮定すると、
逆算して１日平均３３００人の方がブログを訪問しているという事になります。スゴイ！！
１．「IN」の見方
自分のブログから人気ブログランキングへアクセスがあるとINポイントが増加します。
（バナーをクリックすることです。海釣りとか磯釣りとかランキングとか・・・）
(応援お願いしますっ！→人気ブログランキングへ！…みたいな表示の事ですっ♪)
どれを押しても同じランキング会社なら関係ありません。
押されたポイントをブログ主が各ジャンルに振り分けています。
僕の場合は、海釣り７割 /磯釣り１割 /鹿児島県情報１割 /猫１割とか
２．「OUT」の見方
ランキングの画面から自分のブログがクリックされるとOUTポイントが増加します。
３．補足
ポイント(pt)は人気ブログランキングのカテゴリに対する割振り率により計算されています。(IN/OUT両方とも同じです)
１アクセスにつき10ptで、割振り率が100%の場合はそのまま登録カテゴリに10ptが加算されます。
２つのカテゴリに登録し、
それぞれの割振り率が(80%,20%)の場合は80%のカテゴリに8pt、
20%のカテゴリには2ptが加算されます。
順位の欄に表示される"UP"と"DOWN"のマークは、
前日のランキングを基準にした動向を表します。
同IPからのアクセスは1日1回まで有効です。
一番最後の説明、すごく大切ですっ！
なぜか…ん？
それは…、
自分のクリックも投票になる事を意味しているからですっ！!
さらに…、
１日に何回ポチポチしてもダメ！って事も意味しています(笑)！
えっ？ 知ってたって？
(え～、昔は毎日ポチポチ自分のブログのランキングボタンを押しまくってました…!)
４．なぜランキングに参加しているのか？
正直なところ自分でも良くわからないのです。
アフィリエイトをしている方は収支に関わってくるので大切なのかもしれませんが、
僕の場合は、
ブログ間のお友達は出来ます。これは嬉しい事です。
最初は物珍しさ→そしてランキングの意味を理解してくる→徐々にランキングがＵＰ→
ＵＰは素直にウレシイ！！→ブログ継続のモチベーションの維持→そのうち惰性(笑）→
→参加する必然も無いけど、外す理由も無い。
しかし実はランキングに参加していないだけで、
もっと人気のブログは多数あり 、
いつもコメントが多数寄せられ盛り上がっているブログが
本当のナンバー１だと思います。
これが僕の場合の本当の気持ちです。
でも実際にランキングがアップした時は本当に素直にうれしいです。
訪問してくださった方々にいつも感謝しています。
☆人気ブログランキングへ
☆釣りブログランキングへ
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