早起きにも慣れ、
新しい生活にも少しずつ順応出来るようになり順調です。
慣れてくるとやはり気の合う仲間が不思議と出来るもので、
その中に当然釣りが好きな方もいて、
ちょっとした休憩タイムに釣りの話しで盛り上がり楽しい毎日です。
しかし、先輩に釣り雑誌に良く載っている名人がいてビックリでした。
ウキやエギを自作していて、見せてもらいましたが完璧な仕上がりです。
技術者ですので、妥協がありません。スゴイ！の一言です。
さて、
同期のHさんは先日山川港にクロ狙いで釣行。
コッパと戯れていると、突然金魚が沖に出なくなったらしい。
緊張の瞬間です。
何かが来ている！？
突然のアタリ！
何とかグレ競技SPでやり取りしてフィニッシュ！
２．５kg・５２cmのデカチヌだった。
本物の写真を見せてもらいましたが、きびれでなくクロチヌでした。
羨ましい！！
その後、
予想通りもう一度アタリが有りましたが、バラシテシマッタらしい。
チヌはカップルで釣れる事が多いといいます。
当然2匹目がメスで大きい事が多い。
佐多岬田尻でもポツポツと６０オーバーの尾長が出ています。
PCのファイル（釣り関係）を整理していたら１０年位前の自分の写真が出てきました。
僕はいつも撮影する方なので、自分の写真が非常に少ないのです。
貴重な写真ですが、
もう少しカッコよく撮影して欲しかった。
もしくは、もっと大きい魚に見せて欲しかった（笑）
田尻のセゲンかな？
これこそ貴重な写真です。
だってタバコを吸っています（汗）
多分たくさん釣れて一息ついている写真？岩の色からして船間？
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hirozy釣～りんぐ1/30号
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