いつもブログ
「大隅の釣り日記」と「大隅の釣り日記 別館」を
訪問して頂きありがとうございます。
今日は鹿児島市に外泊の予定ですので、
昨夜下書きしておいた記事をアップさせていただきます。
今後とも宜しくお願いします。
同じ釣りクラブで釣友のIさん。
何度もブログに登場しますが、地磯のエキスパート。
内之浦の地磯へ釣行。
足の裏クラスの猛攻にあうが、何とかキロオーバーを仕留めた。
さすがです。
まだまだ水温が高いのか?小型が多く、
夕方になるとズドーンとデカ判が3号ハリスをブッちぎっていくらしい。
船間から沖磯に瀬渡しで釣行の釣友も美味しい思いをしたらしい。
東はついにというか、やっと食いだしましたね!
一方、都井では先日紹介した二階堂先輩の息子さんが1/7に再度釣行。
荒崎の2.5番に渡礁。
荒崎一帯は、宮ノ浦と違い、
水深も無く海底が見えるような場所で、初めての人はビックリしますが・・・
一度でも渡礁すると病み付きになる好ポイントが多数。
全体的に浅いので少し工夫が必要。
当日の二階堂さんの仕掛けは、
ロッド1.2号
リール2500番クラス
道糸2号
ハリス1.2~1.5号
ウキ 釣研 全遊動X-D 0号
超完全フカセでじわりじわり落とし込んでいきます。
針とオキアミの重さだけで落とし込んでいくと、
クロがシモリから出てきて、食うのが自分の眼でハッキリ見えます。
当日は、1.8kg~800gを14枚の釣果。大・大満足です!!
お腹が少し赤みを帯びていたようです。
もうノッコミのクロもいるみたいです。
(産卵の際にお腹を底にこすり付けるので赤くなると言われている)
室丸さんのHPを見ると、
他のポイントの釣り人も好釣果の様子。
入れ食い状態です!!
詳細は「室丸さんのHP」←クリック
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