2013年11月10日日曜日

東洋のナイアガラと呼ばれる曽木の滝!!

嘉例川駅を後にして体調も良かったので、
いさ市の曽木の滝まで足を延ばして行ってきました。







鹿児島空港近くの嘉例川駅から約1時間で到着です。




いさ市のHPより

~「曽木の滝」は、
滝幅210メートル、高さ12メートルの壮大なスケールを誇り、
「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる曽木の滝。
千畳岩の岩肌を削るように流れ落ちる水流とその轟音は、訪れる人々を釘付けにするほど豪快。
一帯は自然公園となっており、四季の彩りも美しく桜や紅葉の季節には、イベントも開催されます。
大型駐車場も整備されており、園内には食事処・土産品店が軒を並べています。
なかでも鯉料理や黒豚を使った料理は絶品です。

公園内の清水神社は縁結びと安産の神様が祭られています。
この付近は、江戸時代に水運による米の輸送を行っており、
その水路を開くために大規模な川浚えを行った歴史があります。
またその当時の川浚え唄は今でも伝えられています。

下流には、レンガ造りの曽木水力発電所跡がダム湖に残り、
夏季には中世のお城を思わせる風貌で水面に姿をあらわします。









足元が強化プラスティック?でシースルー!!
安全そうですが、下を見るのが怖かったです。









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2 件のコメント:

  1. 春に人吉から鹿児島に入るのにどちらで行こうか迷ったコース。
    結果はループにしました。

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    返信
    1. こんにちは!
      今みたいに高速が全線開通する前は、
      福岡に行く際、八代までは国道を走って行ってましたね。
      その際大きく2つのルートが有り、
      八代~人吉~えびの~鹿児島ルートと八代~水俣~大口(現在の伊佐市)~鹿児島ルートがあって、5時間くらいかかっていました。

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