実はこのウキは昨年の初夏に発売されたウキなのですが、
最近良く使うようになりました。
近~中距離の釣りでは非常に使いやすいウキです。
何気無い普通のウキに見えますが秘めたポテンシャルは侮れません。
釣研さんのHPで調べてみると、
低活性期特有のわずかなアタリを確実に捉えるべく、ボディを小型化。
厳寒期の磯際狙いなど、シビアなコンディション下においても威力を発揮します。
また、 内蔵オモリをボディ中央部に近づけてセットした高重心構造を採用。
これによって居食いアタリにも素早く反応して姿勢を変えるため、
これまで見逃していたアタリもキャッ チすることが可能になりました。
上部リングはセンターパイプと同じφ3mmとする一方で、
下部のリングにはφ2mmを採用。
全方向から入って来るラインを下部で出 来るだけ収束させることにより、
より安定した糸落ちを実現しました。
カラーは、オレンジとイエロー。サイズは、00~3B 。
沈め釣り等に威力を発揮するイエロートップを00号、0号、G2にラインナップしています。
いろいろな状況で威力を発揮しそうですね!
※実はこの記事は3/31に作成したものです。
4/2から検査入院の予定ですので、
4/1に記事を書き4/2に公開の予約しています。
スマホから公開や記事の作成も可能ですが、
病室ではコメント書く位しか出来ないかもしれませんので ・・・・
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